MUPで学んだ、これからの自己変革の準備について自分なりの言葉でアウトプットしていきます。毎日自分には、生活リズムが存在しています。その生活リズにある多くの癖を変えていくことで自己変革するので、しっかり準備していきます。
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MUPのWeek3のアウトプットしていきます。
目安時間5分
<目次> 1.自己変革の準備 2.自分の領域以外の人と接する 3.やりたい夢がないのは、できる事がないから
1.自己変革の準備
『アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない。』この章の結論になる言葉です。
誰もが日々生活している中、人生で最も邪魔しているものがあります。それは『癖』です。この癖があるせいで、自己変革がなかなかできないのです(私も)。
皆さんは、朝一番のコンビニでアイスを買うことができますか?
朝からアイスを買う人は少ないと思いますが、このくらい日々の生活に変化を加えていくことが、自己変革の第一歩であります。
人生を変えるのは、いきなり出来ません。ちょっとずつの積み重ねの継続で変化していくのです。
<自己変革票>
大カテゴリーが、1日で1時間以上する行動
中カテゴリーが、大カテゴリーの間でしている行動
中カテゴリーの項目の小さな事から変えていくこれが、自己変革の始まりになります。
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2.自分の領域以外の人と接する
もう一つ自己変革で重要なことが、自分の領域以外の人と会えるコミニュティを持つことです。
例えば、ゲーマーがスポーツ選手と繋がれば思考だけでなく、人間力の幅が広がります。
これまで、あまり自分に縁のなかったような人と会う事が、自己変革につながり人生の幅が広がっていく環境になっていくのです。
3.やりたい夢がないのは、できる事がないから
よく『やりたい夢はなんですか?』と聞くと、わからないと言う人が結構多いです。
でもそれは、何もしていないからできる事がない。つまり自分のやりたい夢がないという事です。
できることや知っていることが少ないなら、視野を広げ、できること・知っていることを広げていくしかないのです。そしたらできる事が増え、自分のやりたいことが見つかるはずです。
東大は頭のいい人しか入れないことはご存知だと思います。
しかし、ハーバード大学は頭が悪くてもお金があれば入れるのです。それは多様性が重要だからであり、頭がいい人ばっかり集まっても何も生まれません。多様性がないと生まれないのです。
自分のスキルを上げていくには、自己変革が必要で、そのためにはこれまで縁のなかった人と接する事に他ならないのです。
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日々、成長。為になったら嬉しいです。
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